セミナー

SEMINARセミナー

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8月24日(水) 開催セミナー

13:00~

ウッドショックから一年。その先に見えるもの

13:00~

赤堀 楠雄 氏

赤堀 楠雄 氏

【講師プロフィール】
1963年生まれ。東京都出身。林業・木材産業専門新聞社勤務を経て1999年からフリー記者として森林・林業・木材・木造住宅などに関する取材・記事執筆に従事。現在「現代林業」、「木材情報」、「森林組合」などに連載中。2010年から長野県上田市在住。著書に「林ヲ営ム~木の価値を高める技術を経営~」(農文協)、「図解入門 よくわかる最新木材のきほんと用途」(秀和システム)、「変わる住宅建築と国産材流通」(全国林業改良普及協会)、「基礎から学ぶ森と人の暮らし」(農文協、共著)、「有利な採材・仕分け実践ガイド」(全国林業改良普及協会、編著)等多数。
【セミナー内容】
ウッドショックによってにわかに湧いた国産材需要。しかし全国の産地は増産体制に踏みきれたかというとばらつきがありました。その原因は日本の林業の構造的問題です。この構造的問題を打開するには川上から川下までのサプライチェーン構築が重要と言われていますが、その合理化・統合化の過程で見落とされるポイントが多いと林材ジャーナリスト赤堀楠雄氏は言及します。セミナーでは30年以上に渡って現場を見てきた知見からひもとかれる、ウッドショックのその先に見えてくる日本の林業と製材業の可能性について耳を傾けたいです。

15:00~

木のまちかどから始まる未来

15:00~

内海 彩 氏

内海 彩 氏

【講師プロフィール】
1970年生まれ。株式会社内海彩建築設計事務所代表取締役。NPO法人teamTimberize理事。高知林業大学校特別教授。名古屋造形大学客員教授。工学院大学非常勤講師。北海道・森町モデル推進協議会委員。東京都・林業振興に向けた専門懇談会専門家等。
【セミナー内容】
技術革新によって都市木造の基礎技術が出揃い、ハイブリッド工法も含めて木造の高層化は一段と進んでいます。一方で内海彩氏は2022年に氏が手掛けたアーブル自由が丘など、比較的ローコストな既存技術でつくる木造建築もまた都市の木質化を牽引していると言及しています。近年のこうした概況と、内海氏や氏の所属するNPO法人 team Timberize などの事例を紹介していただきながら、セミナーでは今後の都市の木質化の可能性や課題について語っていただきます。

8月25日(木) 開催セミナー

11:00~

資源へのアクセシビリティを高める建築・都市・社会

11:00~

塚本 由晴 氏

塚本 由晴 氏

【講師プロフィール】
1965年生まれ。所属: 東京工業大学 / アトリエ・ワン。建築家。1992年貝島桃代と〈アトリエ・ワン〉を設立。東京工業大学大学院教授。ハーバードGSD、UCLA、コロンビアGSAP、コーネル大、ライス大、デンマーク王立芸術アカデミー、ETHZなどで客員教授を歴任。2022年、Wolf Prize受賞。
【セミナー内容】
産業構造に組み込まれた現代社会と対峙する概念として塚本由晴氏は「自立自存の社会」を唱え、その建築的アプローチの一つとして身の回りの資源へのアクセシビリティを高める建築を探求されてきました。その業績は「建築における民俗誌的な人間の生きる場としての特性の重要性を強調した」と評価され、2022年にウルフ賞を受賞されています。 セミナーでは古今東西の建築の知見を駆使し、建築の可能性について語っていただきます。私たちが国産材利用を推進するにあたって、もっと本質的な意義に気づかされるのではないでしょうか。

13:00~

今求められているWELL-BEINGに根ざした開発とは? 人々とつながる地域材の役割

13:00~

清水 卓 氏

清水 卓 氏

【講師プロフィール】
1968年東京生まれ。1994年クーパー・ユニオン建築学部(ニューヨーク)卒業。1989年~1991ラファエル・ヴィニオリ建築事務所(ニューヨーク)インターン。1994年~2005年コミュニケーションアーツ副社長。2005年スタジオタクシミズ設立。現在、同社代表。主な業績として、2007年東京ミッドタウン:商環境、2014年柏の葉ゲートスクエア、三井ガーデンホテル:広場、ホテル外装・インテリア、札幌三井JPビルディング:商環境、2017年上海緑地中心:商環境、2020年Green Springs:マスターデザイン建築、2021年Ayala Museum、マニラ・フィリピン:ロビーインテリア、クアラルンプール・マレーシア:内外環境、等。
【セミナー内容】
2020年に東京都立川市にオープンした複合施設 GREEN SPRINGS。ウェルビーイングタウンを標榜する本施設は、通常の商業施設のように容積率消化を追求せず、公園のようなランドスケープとゆとりある共用部が構成されています。街区のマスターデザインを担当した清水卓氏は「ウェルビーイングとはバランスのこと。日常と非日常。都市と自然といった様々な概念のバランスがwithコロナの時代では大切」と指摘します。 セミナーでは清水氏が登壇。本施設を紹介しながら地域材(多摩産材)の果たした役割について論じて頂きます。

8月26日(金) 開催セミナー

11:00~

ちょうどいい材木ラジオ公開収録
国産材フリークによる木材業界をモリアゲる5つのコツ

11:00~

井上 達哉 氏

井上 達哉 氏

山川 知則 氏

山川 知則 氏

【講師プロフィール(井上 達哉 氏)】
1984年生まれ。VUILD株式会社のCOO。岡山県西粟倉村にて林業の村まるごと六次産業化を実現。その経験からマイ クロ六次産業化する地域林業の在り方を提唱し、ちょうどいい材木ラジオ、タンコロ運動、山主を面白がる会等、林業と建築分野を横断した様々なプロジェクトを企画・遂行している。
【講師プロフィール(山川 知則 氏)】
1981年生まれ。VUILD株式会社 NESTING事業ディレクター。前職では間伐材を活用した家具シリーズ「KINOWA」をプロデュース。その他、杉や檜など国産木材を多用した空間を多く手がける。VUILDでは地域の木材×デジタルファブリケーションの掛け算で革新的な住宅の在り方を提案している。
【セミナー内容】
Apple Podcast で50回以上放送中、業界でカルトな人気の「ちょうどいい材木ラジオ」がJAPAN ReWOOD で公開収録を行います。話し手は今をときめくVuild株式会社の2人、井上達哉氏と山川知則氏。ウッドショックをウッドチャンスにと言いつつ、構造的な問題からなかなか変わらない木材業界に、ユルく、無礼講、忖度抜きで、林業と製材業を楽しくやる5つのコツを提言をして貰います。井上氏と山川氏の1歩も2歩も先を行く提言は、2人が実際にチャレンジしカタチにしてきたことばかりなので納得させられるのです。

13:00~

ウッドショックの遠因について

13:00~

小泉 勝 氏

小泉 勝 氏

【講師プロフィール】
1963年生まれ。東京木材問屋協同組合 常務理事、広報委員会等担当。
【セミナー内容】
東京木材問屋共同組合の常務理事として内外の木材需給を冷静に分析し続けている小泉勝氏。セミナーでは外国産材でウッドショックが起こった原因について様々な角度から解説していただき、さらにウッドショックの影響を受けている国産材の需要と供給について対策を示していただきます。

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